キャンプにおすすめの枕！ロゴス『セルフインフレートまくら』で快眠を

キャンプや車中泊での睡眠、しっかりとれていますか？ぐっすり眠れない人におすすめなのが、ロゴスの『セルフインフレートまくら』。寝心地が良いだけでなく、コンパクトで持ち運びやすいのもおすすめポイント！キャンプや車中泊の枕でお悩みの人は、要チェックです！

ロゴス『セルフインフレートまくら』の概要

ロゴスは「エンジョイ・アウティング！」をキーワードにした、日本のアウトドアブランド。

自動膨張式の枕

今回紹介するのは、ロゴスのキャンプ用枕『セルフインフレートまくら』。

セルフインフレートまくらはその名の通り、バルブを開けるだけで自動的に膨らみます。

1分もかからずに準備が完了するのは嬉しいですね！

便利な収納ケース付き！

セルフインフレートまくらには、収納ケースが付いてきます。

収納ケースだけでなく、丸めた枕をとめるゴムバンドも付属。

リバーシブル仕様

セルフインフレートまくらはリバーシブル仕様になっています。

落ち着いた色合いのブラウンと、優しい色味のグリーンの2色。

ロゴス『セルフインフレートまくら』のおすすめポイント

おすすめポイント【1】快適な寝心地

セルフインフレートまくらのおすすめポイント、1つめは快適な寝心地であることです。

ウレタンが入っていないエアクッションでは、頭を乗せると形が安定せず頭にフィットしない場合も。

キャンプ用の枕でお悩みの人には、ぜひ試してほしいです！

おすすめポイント【2】高さ調整できる

セルフインフレートまくらのおすすめポイント、2つ目は高さ調整ができることです。

バルブを開けて自然と膨らんだ高さは約7cm。

バルブから空気を吹き込めば、最大12cmまで高くできます。

おすすめポイント【3】コンパクトかつ軽量

セルフインフレートまくらのおすすめポイント、3つ目はコンパクト&軽量であることです。

セルフインフレートまくらの収納時サイズは、直径8.5cm×奥行30cm。

また、重さは235gと軽量です。

自宅用の枕やクッションを持参すると、けっこう積載を圧迫してしまいますよね。

セルフインフレートまくらは積載を圧迫することなく、持ち運びにとっても便利です！

おすすめポイント【4】リーズナブル

セルフインフレートまくらのおすすめポイント、4つ目はリーズナブルでコスパ抜群であることです。

キャンプ用の枕は意外と高く、中には4000円以上するものも。

ロゴスの公式サイトによると、セルフインフレートまくらは、税込み1980円です。

おすすめポイント【5】スヌーピーとのコラボモデルも

セルフインフレートまくらには、スヌーピーとのコラボモデルも！

セルフインフレートまくらの機能はそのままに、両面にスヌーピーの絵がプリントされています。

ブラウン側には、寝袋に入って眠っているスヌーピー。

グリーン側には、ウッドストックとキャンプを楽しんでいるスヌーピーがプリントされています。

スヌーピー好きの人はもちろん、お子さん用の枕にもピッタリですね！

ロゴスの枕には滑り止めがついていない！

ロゴスのセルフインフレートまくらの気になる点は、滑り止めがついていないこと。

そのため、マットの上で使うとやや滑りやすくなっています。

「滑りが気になりそうだな…」と言う人は、シートゥサミットのマットと枕の組み合わせが◎。

シートゥサミットには「ピローロックシステム」があり、専用の枕を使えば使用中にズレることがありません。

ロゴス『セルフインフレートマルチクッション』なら座布団にもなる！

私はセルフインフレートまくらを使う中で、デメリットを感じたことはありません。

ただ、強いてデメリットを上げるとすれば、枕としてしか使えないこと。

クッションとしても使いたい人は、ロゴスの『セルフインフレートマルチクッション』がおすすめ！

セルフインフレートマルチクッションは、通常時はクッション（座布団）として使えます。

そして、クッションの端のボタンをとめると枕に早変わり！

ロゴスの枕でキャンプの夜はぐっすり！『セルフインフレートまくら』おすすめです

今回は、ロゴスの『セルフインフレートまくら』をご紹介しました。

寝心地・持ち運びやすさ・デザインのどれをとっても、キャンプでの使い勝手が抜群なセルフインフレートまくら。

今回の記事を参考に、皆さんもお気に入りの枕を手に入れてくださいね。